子供たちの「シャチが見たい!」という期待に応えてやってきた、千葉県鴨川市の「鴨川シーワールド」。 日本でも数少ないシャチのパフォーマンスが見られるとあって、2026年もその人気は凄まじいものでした。
特にお昼時のスタジアム周辺は、まさに「戦場」。 今回は、実際に体験して分かった「1時間前からの場所取り」のリアルと、子連れで失敗しないための攻略法をレポートします。
これを読めば、あなたの冬の家族旅行は「激混みのサバイバル」から「最高の思い出」に変わるはずです!
実録!13:00の回を「濡れない席」で見るための必須戦略

冬のシャチショーで最も大切なのは、場所取りのタイミングです。
驚愕の混雑!シャチショー1時間前のスタジアム周辺

シャチのパフォーマンスが行われる「オーシャンスタジアム」周辺は、ショー開始の1時間以上前から異様な熱気に包まれます。
13:00のショーを狙うなら、前の回(11:30)が終わって観客が立ち上がる瞬間にスタジアムへ入りましょう。 この入れ替え時こそ、上段の「濡れないエリア」を確保できる唯一のタイミングです。12:00を過ぎると、家族全員分の上段席を見つけるのは至難の業になります。
子連れ旅行時間別に観客の埋まり具合を写真撮影しましたのでご参考ください。
後方の濡れない席は、既に埋まり始めています。端っこの方はまだ空いています。


後方の濡れない席は、既に埋まってしまってます。
濡れる席に他のショーを見終わった組が集まり始めています。


濡れない場所としては立ち見席、濡れる場所も埋まり始めました。


席を確保したら、そのまま持参したおにぎりやおやつでランチタイム。 レストランの長蛇の列を回避できるだけでなく、子供も「食べること」に集中してくれるので、長い待ち時間もぐずらずに過ごせます。冬のベンチは冷えるので、厚手のレジャーシートがあるとさらにお尻が冷えず快適です。
待ち時間1時間を「お座席ランチ」で有効活用



席確保は、荷物をおくだけではNGとのことなので、ずっと座っている必要もあり、この時間を利用して軽くランチしました。
分刻みの挑戦!全4種のショーをハシゴする黄金ルート


鴨川シーワールドの魅力はシャチだけではありません。全ショー制覇を狙うなら、このスケジュールが鉄板です。
シャチからアシカへの「超特急」移動術




13:00のシャチショー終了から、13:30のアシカショー開始まではわずか30分。移動時間を考えるとかなりタイトです。 一見満席に見えるアシカスタジアムも、「中央ブロックの後ろ側」に意外な空席があることも。諦めずに隙間をチェックするのが座るコツです。
イルカとベルーガで感動のフィナーレ


14:30のイルカ、16:00のベルーガと、夕方にかけて順に回るのがスムーズです。 特にベルーガは完全屋内なので、気温が下がってくる夕方の冷え込み対策としても最適。真っ白で賢いベルーガの歌声に、大人も子供も癒やされます。
パパママ安心!子連れに優しすぎる園内設備


「移動は大変じゃない?」「おむつ替えはある?」という不安を解消します。
ベビーカー置き場は「至る所」に完備!
園内は広くスロープも完璧。何より、各スタジアムの入口など至る所に専用のベビーカー置き場があります。写真のように広々としているので、置き場所に困るストレスはゼロでした。




清潔なおむつ替え・授乳室で寒い冬も安心
おむつ替えスペースは数も多く、手入れも行き届いています。「トロピカルアイランド」内などの屋内施設に近い場所を選べば、冬でも暖かい環境でお世話ができるのが嬉しいポイントです。
ショー以外もすごい!子供が夢中になった最新体験


まさか、子供がここまで食いつくなんて・・・。生き物以外にも最新技術を駆使したデジタルアート!
コーラルメッセージで「自分だけの魚」を泳がせる


トロピカルアイランドにあるデジタル水槽。自分で塗った魚がスキャンされ、巨大モニターに現れます。「僕の魚がいた!」と追いかける子供たちのキラキラした目は、シャチ以上の盛り上がりでした。



子供が離れないほどお気に入りエリアでした。
目線の高さで会える!大人気の「ちんあなご」


砂から顔を出すちんあなごの水槽は、子供の目線の高さに合わせた親切設計。ニョキニョキ動く不思議な姿に、子供たちは釘付けで離れませんでした。
【日帰り】鴨川シーワールドを遊び尽くす半日モデルコース


実際に私たちが回った、無理のない半日プランをご紹介します。
午前:到着〜入場チケット購入
まずはチケットを購入して入場!ベビーカーを準備して出発。
鴨川シーワールドに来たらシャチのショーというぐらい大人気。
この人混み具合を見て、次の回に対策を絞り込む
ベビーカーを置いて、濡れない席の確保。
昼食:缶ジュースやお弁当やお菓子で休憩
子供も親も来たばかりだけどランチタイムで休憩です。



とりあえず、シャチのショーだけは外せなかったので、濡れない場所を確保。安心するもこの後、他を回れるのかドキドキでした(笑)
午後:ショーを効率よく回る
ものすごい迫力で、もう満足!本当に素晴らしいショーでこれだけで大満足でした。
シャチのショーが終わって隣のアシカのショーを様子見!なんと後方に空いてる席が。
時間を挽回すべく、アシカのショーで楽しむ。この後、周辺の施設を見学。
14:20頃にイルカのショーへ、中央付近は埋まってきてましたが、まだ斜め辺りの席が空いていたのでそこでショーを楽しみました。
イルカのショーが終わった14:50頃から建物内のトロピカルアイランドにあるデジタル水槽でオリジナルの魚を子供がデジタルにお絵描き。気に入ってなかなか離れないのでずっと遊ばせてました。
こちらは、建物の中にあるスクリーンと水槽を兼ね備えたショーで、とても可愛く、大人も知らないベルーガについてのすばらしい知識が豊富になるショーでした。
まとめ:2026年も鴨川シーワールドは最高!


冬の攻略の鍵は、「11:30の入れ替え戦での席確保」と「待ち時間をランチにする工夫」にありました。
大迫力のシャチと感動のデジタル体験。そして、パパママが安心して過ごせる充実の設備。この記事を参考に、皆さんもぜひ2026年の最高の家族の思い出を作ってくださいね!
