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【茨城】23時まで爆走!ザランタンひたち大宮の子連れ宿泊記<完全攻略>

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キラキラの裏側は、汗と爆笑の連続でした。

「おしゃれなグランピングで、子供の笑顔を見ながら優雅にワインを……」

そんな美しい妄想を抱いて向かった、茨城県常陸大宮市の『ザランタンひたち大宮』

2歳・3歳の暴走列車を連れて友人家族と挑んだ1泊2日。結論から言うと、

「時間は足りない!」「飯は買いすぎる!」「朝露でズボンは死亡!」。

でも、控えめに言って、親子共々「ここまで遊び尽くせば本望」と思える、泥臭くも最高に濃い休日になりました。これから行くパパ・ママが絶対に後悔しないための、嘘偽りない「完全攻略レポ」をお届けします!

目次

チェックインの罠!【最重要】現金不可&待ち時間対策

まず、到着して一番に伝えたいのが「チェックイン」のルールです。

土日祝は「14時直後」を狙うべし

14時チェックイン開始ですが、休日はかなり混み合います。管理棟のラウンジには、ボードゲームや外遊びグッズ、パターゴルフの道具など、子供から大人まで楽しめる無料貸出グッズが山ほどあります。

待ち時間にこれらをチェックしておくと、滞在がより充実します。

子連れ旅行

宿泊のルールをスタッフから説明を受けてからのチェックインとなります。大体30分はかかりました。

【重要】支払いは「完全キャッシュレス」

まず、これだけは全人類に伝えたい。「ここは完全キャッシュレス」です。 スマホで必要事項を記入したあとは、クレジットカードや電子マネーなどで決済するスタイルです。財布だけ持って管理棟に行くと詰むので、必ずスマホやカードを握りしめて向かいましょう。


2歳・3歳に「コテージ泊」が最強な3つの理由

今回、テントではなくコテージを選んだのは大正解でした。特に「イヤイヤ期・動きたい盛り」の子供がいる家庭には、以下のポイントが刺さります。また、室内温度計を見て驚きましたが、冬でもエアコンが効きすぎて「暑い」くらいポカポカ。設定温度を下げたほどの快適空間でした。

防音性の高さで「親の精神」が守られる

グランピングの天敵は「音」。テントだと子供が夜泣きしたり、朝早くから大はしゃぎしたりすると、隣のサイトへ丸聞こえで肩身が狭いものです。 しかし、コテージなら防音性はバッチリ。「多少騒いでも大丈夫」という安心感が、親にとって最大の休息になりました。

階段も安全!2歳・3歳でも登れる設計

2階建てコテージで一番心配だった「階段」。実際は、2歳・3歳児でも昇降できるぐらいの斜面でした。秘密基地のような隠れ家感に、子供たちのテンションも爆上がりです。

ベッド連結OK!家族4人で川の字

寝室はベッドが3つと2つに分かれていましたが、ベッドは簡単に動くので、それぞれのベッドをくっつけることが可能! パパ・ママ・子供2人で広々と連結ベッドで寝られたので、子供の転落の心配もなく、親も熟睡できました。

子連れ旅行

半袖を持っていけばよかったぐらい部屋は暖かかった!


買い出しと食事のライフハック:冬は「外で焼いて中で食べる」

夕食のBBQセット(瑞穂牛が絶品!)は注文必須ですが、追加の持ち込みは自由なので持ち込みました。

「道の駅かわプラザ」と「スーパーカスミ」をフル活用

施設から車で15分ほどの場所にある「道の駅 常陸大宮 ~かわプラザ~」は、地元の幸が揃う最強の買い出しスポット。朝食用の納豆や卵など追加の食材やワインなどをたっぷり仕込みました。

子連れ旅行

道の駅常陸大宮は、子どもが楽しめる公園があり、遊具も自由に借りれる神のような場所でした笑

冬のBBQは「焼き」に徹する!

ロッジのBBQスペースにはストーブが完備(22時まで利用可)されています。しかし、冬の夜はやはり冷え込みます。 我が家の解決策はこれ。「外の最新ガスグリルで一気に焼き、部屋に持ち込んでゆっくり食べる!」。

子連れ旅行

フライパンなど管理棟に言えば借りれるので、それに肉などを入れて部屋で食べました。

コテージ内はエアコンが効きすぎて暑いくらいだったので、ちょっと風を通しながら、部屋でおいしいワインと共にBBQを楽しむのが、冬の正解スタイルでした。


アクティビティ満載!公園・パターゴルフ・花火・焚き火

ほぼ貸切!「朝の公園」の注意点

敷地内の下の方にある公園は、長い滑り台が2つあったり、ブランコやシーソーなどあって子供たちは大喜び!

黄色い滑り台: 緩やかで長い滑り台。3歳・4歳児向き。

オレンジの滑り台: 一部急斜面があり、3歳児は怖がる場面もありました。

⚠️超重要: 朝一の公園は、夜露や霜で遊具がびっしょり濡れています。
※替えのズボンを多めに用意するか、陽が当たるまで待つのが鉄則です!

子連れ旅行

朝一で行くならタオル持参は必須です。

冬に花火ができる贅沢(18:30〜21:00)

今どき珍しい「専用花火エリア」があります。

バケツやチャッカマンも完備されていて、冬の夜空の下で楽しむ手持ち花火は、子供たちにとって一生の思い出になりました。

子連れ旅行

管理棟で花火500円で売ってました。

焚き火でマシュマロ焼き(〜21:30)

無料貸出の焚き火セットでマシュマロ焼きを初体験。21:30にはスタッフさんが鎮火に来てくれるので、火の後始末を気にせず楽しめるのが子連れにはありがたい!

パターゴルフ(〜17:00)

子供用クラブ完備。2月に訪れましたが17時まで(日が暮れる前まで?)楽しめます。本来は18ホールありそうですが、伺った時は9ホール以降にロープが。それでも未就学児には十分なボリュームでした。


施設の本音レビュー:サウナ・虫・お風呂など

プライベートサウナ

写真はバッチリ撮りましたが、今回は断念。薪を焚く準備が必要なのと、水着等の準備(部屋からプライベートサウナの動線など)、そして子供の寝るタイミングとの調整がタイトでした。サウナ狙いの方は時間に余裕を持ったスケジュールを!

子連れ旅行

焚き火用の薪が無料なので、それを利用する必要がありそうです。

虫事情

2月の訪問でしたが、サッシにタマムシの死骸を発見。自然豊かな証拠ですが、夏場は虫対策を万全にした方が良さそうです。施設側に殺虫剤対策等の常備品は置いてあるようでした。

お風呂・トイレ

管理棟の共用風呂はテント組で混むため、コテージ組は室内風呂が推奨されます。冬の温度調節がそこまで暖かくならない感じでしたが、清潔で使いやすかったですよ。また、トイレもウォシュレットも付いており清潔感がありました。

まとめ:ザランタンひたち大宮チェックリスト付き

今回の滞在を振り返ると、ここは「親の利便性と子供の冒険心が完璧に両立した、最高にちょうどいい隠れ家」でした。

コテージの防音性と連結ベッドのおかげで、子連れ特有の「騒音・寝床」の不安から解放され、親も心からリラックスできたのが最大の収穫です。 そして何より、写真では表現できないほどの満天の星空。 23時過ぎまで興奮して寝ない子供たちと一緒に見上げたあの無数の星は、きっと一生忘れません。

「ここに来てよかった」と確信できる体験が、茨城の山の中に待っています。

⚠️ 行く前に確認!直前チェックリスト

  • [  ] 支払いはキャッシュレスのみ! 現金は不可。
  • [  ] 冬のBBQは「外焼き・内食べ」が超快適。
  • [  ] 朝の公園は「濡れ」に注意! タオルと予備のズボン必須。
  • [  ] ベッドは3台連結可能。 家族4人の添い寝も安心。
  • [  ] 階段は2歳児でもOK! 防音性も高いので、騒いでも安心。
  • [  ] 防寒と「暑さ対策」を! 室内はエアコンでポカポカです。

失敗しないための Q&A

支払いで気を付けることは?

「完全キャッシュレス」です!現金は不可。電子マネー、クレジット、各種決済に対応していますが、スマホの充電と支払い手段の確認は必須です。

お酒は現地で買える?

施設内に販売はありません! 近くの「道の駅かわプラザ」やスーパー「カスミ」で必ず買い込んでから向かいましょう。食材も買いすぎ注意ですが、お酒は多めが正解です。

冬の室内はどれくらい暖かい?

エアコンが超強力で、室内はポカポカ(というか暑いほど)です。温度湿度計で確認しましたが、冬の山の中とは思えない快適さ。調整しやすい服装がベストです。

お風呂はどうすればいい?

テント泊の方で共用風呂が混むため、コテージ宿泊者は「部屋のお風呂」の利用が推奨されています。共用風呂も21:30には終わってしまうため、時間を気にせず使える部屋風呂が安心です。

サウナはすぐ入れる?

薪を焚いて準備する手間と、一度外に出るための着替え(水着やポンチョ)の段取りが必要です。利用したい場合は、あらかじめスケジュールに組み込んでおくのが「入りそびれない」コツです!

5. 花火と焚き火:深夜23時の狂乱パーティー

手ぶらで楽しめる冬の花火、そしてマシュマロ焼き。 21:30にはスタッフが鎮火に来てくれるので、後始末が楽なのも最高です。 ……が、コテージに帰っても興奮は冷めません。結局、普段20時就寝の子たちが23時過ぎまで暴れていました。それだけ楽しかったんだな、と諦めがつくレベルの充実度です。


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